R6/4/18 今年の黄砂
は例年になく量が多いように感じる。
今朝がたの二上山が霧のごとく白いもやで覆われていた。
実際のところ目がかゆい、くしゃみ、鼻水が出る、咳がひどい
という呼吸器系の症状を出す方も多い。
これには外出先でも帰宅後でも必ず自身の顔に付着する黄砂を
洗浄することをお勧めします。
からだの衣服にも付着しやすいので用心しましょう。
R6/4/18 四国の地震
は悪いけど疑いたくなる。
大自然か人為的なそれか。
今後の事を考えるとリハーサル的な疑いがある。
あくまで個人的な考察ですが。
しかしこれくらい奇想天外な発想を持たないといけないくらい
世相は荒んでる。
R6/4/16 日本が絶滅するC
政府の計画案
*現状の日本人を約半数の6000万人まで削減
*特定技矧O国人を5年で80万人に増加
*最終的に2000万人の外国人移民を受け入れる
6000万人と2000万人で8000万人の混成民族にする
これにて日本人としての結束や権利意識などの希薄なバラけた
希釈移民民族になる。それはすなわち支配層からすると扱い易い
国家となる。
R6/4/15 日本人が絶滅するB
シンドラーのリストという映画の1シーンを思い出す。
ナチスにとらわれたユダヤ人収容所の子供を全員捕獲するとき
逃げ延びた子らが肥溜めに飛び込んで逃げる。
そこにはすでに多くの子供が生きるために逃げ込んでいた。
ガス室送りにされないように自分の指に針で孔をあけてその血液
を顔に塗る女子がいた。(病人から優先的に送られるため)
何人も他者から生命の自由を奪う権利など断じてない。
それを幇助するもの解りながら欲に負けて遂行するものまたは
知りながら実行する者(未必の故意含む)が本当に罪を免れる
と思うならそれも断じて違う。
あなた方(企図する輩)は必ず報いを受けることになる。
R6/4/15 パンデミック条約
コロナワクチンの危険性についてはさんざん検証しました。
結論は絶対に接種してはいけない。
良心的な学者は全員反対するm−RNAワクチンをCDCが命令
すると強制接種になる条約がパンデミック条約である。
CDC>政府ですのでひとたび(エセパンデミック)が生じます
と個人に強制接種する恐怖政策です。
米国属国である日本は早々に東京へCDC本部を設置させられま
した。
こんな怖いことに誰でも反対ではないでしょうか?
私も全く知らなかったのですが、つい先日にパンデミック条約反
対デモが二万人以上参加して警察なども大勢動員する大規模な
デモがありました。
しかしこれほどの大騒動デモにもかかわらずマスゴミはこれを
一切報道しないのです。
動画もまだ消去されずに残存するものがあるので探索して下さい
陰謀論でもなんでもない現実論です。
R6/4/12 日本が絶滅させられる危険性@
が極めて高いと考えられる。
たとえば一年前に京大の福島正則名誉教授がコロナ薬害に関する
情報開示を公に行ったことをどこの主要メディアも報道しない。
サンテレビさんだけは今もネット上で公開されている。
そしてこれだけ疑惑の多いワクチンをさらに強毒化したレプリコ
ンワクチン接種を400万本も購入して推奨するのである。
ここから推理すると怖い仮説が立つのである。
R6/4/12 レプリコンワクチン
今秋から本格的に接種するレプリコンワクチンはとんでもない。
体内におけるmRNAなどの増殖率は猛烈かつ長期的である。
さらに接種者の汗、体液、とりもなおさず呼気から常態的に成分
が外へ飛散される。つまり被接種者といえどもレプリコンワクチ
ンを接種した人間のそばにいるだけで接種したことになる。
こうなると5類にコロナを移行させてマスク解禁したことも疑い
たくなる。だからこそ免疫を上げてデトックスしないことには
途轍もないないことになるのである。
R6/4/11 NTT株
を全て売り払うのは究極の売国である。
なぜなら国の根幹である通信の要なのである。
これは株の利益がどうこうという問題ではない。俯瞰して考察
すると解ることだが、間違いなく日本は解体に向けて舵を切って
いる。そしてそこに在住する国民は世界一死滅(52万人)しつ
つさらに拍車をかけているのだ。
そんなバカな、と思うでしょう。それは恐怖でありとても認める
ことなどできない現実なわけです。
しかしここ数年の様々な国策や政策から考察するとかなりな
確率で考えられることです。
生命、人権、生存権などが正に風前の灯なのである。
R6/4/9 ついにNTTまで
売り出した。
国の通信をこの国の売国政権は外国に売り飛ばした。
ともかく今後は天井上りに使用料金は通信全般で上がる。
こんなアホなことがあるか。
R6/4/6 ウンザリ
するくらい国民はメディア洗脳に弱い。
はっきり言ってこのままだと全員が地獄に突入するだろう。
抵抗するマイノリティーもいるけど焼石に水のようである。
それでも最後まであきらめませんが。。。
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