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店長日記

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R7/4/29 トランプ大統領の

米国内での大改革は実質の大リストラである。

問題の省庁を大幅に削減したことも事実だが彼は市民向けの

役所も(日本同様)次々に人員削減と民営化に移行させている。

さらにこれも日本と同じように福祉関係や教育関係の費用すら

バッサリ切り捨て始めている。

これはつまり破産寸前の米国を何とかもとへもどしたいがために

必死なのだろう。

そのために反トランプが市民に拡大しつつある。どこそこでデモ

が繰り広げられる。

米国民の二重国籍を持つ市民の多くが本国へ脱出するためのビザを

必死で用意しているようである。

米国は市民の多くが銃を所持できる。彼らの多くが内乱を恐れて

いるのである。

バイデン政権の時に政府の意向に逆らう市民に発砲できるように

法改正しているのはこのためでもある。

米国は内乱(南北戦争のときのように)の危険性が高まってる。

R7/4/28 確かに

トランプ大統領は今までの大統領と比較すると遥かに行動的では

ある。現に自国においてはコロナワクチンにも厳しい制限をかけ

ている。

しかしそれはあくまでも自国民においてである。彼がDSを倒す

とか救世主というのとは全く飛躍した希望的観測と言える。

逆に日本については着々と憲法改悪の計画も実行している。

この本丸は緊急事態条項である。これを設置することで今後は

疾病、大災害、有事のさいにかんたんに発動できる。

一旦これを発動すれば実質の民主主義は無くなる。

これをわかっているのに何ら国民へ知らせない野党もまた

同じ傀儡である。

これで終生特権階級に甘んじられる。

まさに今だけ、お金だけ、自分だけ、の発想そのものである。

そんな彼らも間違いなく死ぬほど苦悶を味わうことなど想像

すらできないのだろう。

R7/4/26 NWOアジェンダ2030年までの目標

*一人一日2500キロカロリーに制限

*肉食禁止、乳製品禁止

*自家用車の所有禁止

*新品の衣服は年間3着まで

*土地、財産は没収

*24時間完全監視の団地へ強制移住

*昆虫食、遺伝子組み換え食の支給

*犬の殺処分

以上

R7/4/26 米騒動の本丸は

戸乱腐(トランプ)である。

米国産の米の輸入を無関税にせよ、とはトランプである。

国内の米を意図的に品薄にさせ、価格を意図的に高騰させる。

その上で安い工業的に作成した米国産米を安く売れと恫喝して

いるのである。

これで国内の農業生産者は大半が大打撃をうける。へたすると

メキシコのように倒産や廃業が連続する。

これでもトランプが救世主だとか言うのだろうか?

こういうのを反主知主義というそうである。

R7/4/25 タレントも既存オールドメディアも

ついに大変革の圧力がかかりはじめた。

おそらく既存オールドメディアは縮小改変される。

今後は有料多チャンネル制度を組み込んだメディア編成になる

だろう。

すでに今でも既存オールドメディアの視聴率は激減している。

価値観は変化しているのである。

R7/4/24 日本人ファーストにしたら差別になる

と我が日本国の店長代理である石破総理さんは放言した。

おおよそ本部(外国人勢)からの上意下達によるのだろう。

だったらそのままアメリカンファーストを公言する米国大統領

トランプさんに言えよ、それも面と向かってよ。

アメリカンファーストにしたら差別になる。と言ってみろよ。

R7/4/24 無題

結局のところ人は自分の決めた人生を体験するパターンと

ある程度までは決めておいて一定の時期から自由意志で活動する

パターンと初めから全て自由意志で生き抜くパターンに分類でき

そうである。

いづれにせよ一見楽しそうな地球に生まれてきたものの意外と

困難や理不尽が多いことにたじろぐ人間が多いはずである。

しかしいずれにしても最後まで最善を尽くして楽しんだり

努力することに今生の価値がありそうである。

R7/4/22 日本米の高騰と品薄

は政府が輸入外国米をこれと同等価格に日本米の価格を上昇させ

て販売したいからである。

さらに意図的に国内で日本米の流通を抑止することで店頭で良質

で安価な米を品薄にしたのだ。

あくまで政府は何とかしようとしているポーズをとるが、全ては

偽善である。

外国の米を日本人は買え、という算段である。そして良質で人気

の日本米はどんどん輸出するわけだ。

もはやこの国はもうすでに国などではなくなってる。

しかしこれで終わりでは断じてない。個人はこれからも生き抜か

ねばならない。

R7/4/22 おすすめ図書

「いい加減目覚めなさい」

著作者 秋嶋 亮 白馬出版

2〜3時間で通読できてかんたんに読めます。

はっきり言って多くの無料動画を見漁るよりこの本一冊だけで

超優良な情報を瞬時に知ることができます。

そして自分と日本または世界の今の現実を直視できる勇気のある

人にはぜひお勧めします。

R7/4/22 トランプは裸の王様?

が日本車を試験するにあたりボーリングボールをぶつけて調べろ

などと吠えてるそうだ。

そもそも米国と日本の車販売については長年の軋轢になってる。

日本車は故障が少なくて安価なうえ修理費も外車より経済的であ

る。だから米国内のみならず世界中で日本製の車が人気になる。

米国の会社は質を上げて日本車以上のものを安価に提供する努力

をすれば良いだけのことである。

何かにつけて勤勉で緻密な日本人気質は日本固有の特性である。

トランプの発言は難癖をつける輩と同じである。

これでもまだトランプが救世主だとネット民は喚くのか?

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